
セラピストのコメント
sakiさんは、パートナーの男性とのセックスに関する悩みを抱えておいででした。
彼氏さんのことが大好きで、それ以外の部分では何の問題もないのですが、セックスには不満があったのです。
彼氏さんがするセックスは、まさに昔のAVそのもの。キスして、胸を強く揉んで、クリトリスと膣内を指でガシガシと弄って挿入。そこから、ペニスを打ち付けるような、大きく激しいピストン・・・とにかく「痛い」セックスのせいで、sakiさんは、早く終わってもらうための演技を重ねるようになり、挙句の果てに、行為自体が苦痛に感じるようになってしまいました。
クリイキも中イキもできず、セックス自体は好きなのに、このまま本当の気持ち良さを知らずに
さて、体験当日、待ち合わせ場所でお会いしたsakiさんは、知的な雰囲気をまとったスレンダー美人。目にも鮮やかな、素敵なお色のロングスカート(身元バレを防ぐために、色は明かしません)が、とても良く似合っています。
ただ、かなり緊張が強いようでしたので、とにかく最初はリラックスしていただくことに徹しました。ホテルにチェックインしてからも、しばらくは、雑談を続けていました。
ようやく緊張がほぐれた頃合いを見計らって、催眠について、お話をさせていただきました。sakiさんは、かなり催眠に興味をもたれているようで、たくさんの質問をしてくださいました。こうした質問に丁寧にお答えすることで、その後の催眠のかかり具合が大きく変わってくるのです。
ウォームアップの後、いよいよ催眠誘導を開始します。深化法も行い、カタレプシーも成功したので、そこから軽い運動支配の暗示を入れていきます。
ところが、どうも上手くかかりません。その後、色々な暗示を試してみて分かったのですが、この日のsakiさんは、運動支配の催眠への反応が芳しくなく、その代わりに、感情支配の催眠のかかりが、とても良かったのです。
具体的に言うと、腕や足を固めたり、皮膚への刺激の感度を高めるといった暗示への反応はあまり良くありません。ですが、喜怒哀楽をコントロールしたり、カウント・アップ(1から10へと)すると快感が高まっていくといった、身体ではなく、精神的な感覚に作用する暗示は、すんなり入るという感じでした。
催眠への反応には個人差があります。同じ人でも、体調や環境によって、反応する暗示にも違いが生まれます。それをいかにして見極め、その場その場で、目の前にいる人に合った催眠をいかにかけられるか、それが結果の差を生み出すのだと、改めて感じ入りました(もっと、精進せねば!)
この状態だと、通常のエッチな催眠は成功しないと判断し、この後の性感セラピーの下地として、リラックス催眠に入っていただきました。sakiさんには、これがとても合っていたようで、覚醒と睡眠との狭間の、独特のリラクゼーションを、十分に味わっていただきました。
このタイミングで、一緒に入浴して、身体を温めていただきます。せっかくなので(笑)、浴室で、ローションプレイも楽しみました。後で伺ったのですが、sakiさんはローションを使うことはもちろん、男性と一緒に入浴するのも初体験だったそうです! 浴室に入室する際に、とても恥ずかしがっておられましたが、そういうことだったのですね(照)
さて、浴室から出た後、身体を乾かしながら、一緒にチョコレートを食べます(これについては、こちらの記事をお読みください) それを合図に、性感セラピーを開始しました。
性感セラピーの中心は、スローセックスのパウダー・マッサージになります。ご応募の際のメールに、「スローセックスを体験したい」と書かれていたので、念入りにマッサージを施しました。手の部分のマッサージを行っていた時、sakiさんは、「手のひらを触られるのって、こんなに気持ちが良いものなのですね」と、甘い吐息交じりにおっしゃいました。
手のひらだけではなく、その綺麗な身体のどの部分でも、sakiさんの感度は抜群でした。あくまでもソフトに、とろ火でじっくりと温めるような愛撫を重ねることを心がければ、元々ポテンシャルの高いsakiさんは、性感のスイッチをすぐに入れることができるのです。
もちろん、催眠状態を利用して、スペンス乳腺尾部の開発も試みましたが、こちらは未だ開発半ば。気持ち良さを感じることができるところまでは行きましたが、今日のところは、乳首へのソフトな愛撫が特に感じられていたようで、そちらに集中することにしました。体外式ポルチオについても、スペンス乳腺尾部の開発が完了しなかったので、少しだけ試してみて、スキップすることにしました(最近の僕は、この二ヵ所をセットで開発するようにしています)
さあ、ここから、いよいよ、クリイキと中イキの開発に入っていきます。
限りなくソフトに舌を使って、sakiさんを舐め上げていきます。これをしばらく続けていると、身体が痙攣し、軽くイってしまったことが分かったので、そこから指を挿入して、膣内の性感スポットを刺激していきます。普段、ガシガシと動かされているときは尿意が出ることも多いということでしたが、性的快感が十分に高まっているので、その心配もなさそうです。膣内で一番反応が良かった場所に刺激を入れ続けると、sakiさんは声を上げてイってしまいました。
ですが、もちろん、ここで終わらせるつもりはありません(笑)
そこから、催眠暗示によるカウント・アップを加えながら、連続イキに挑戦です。先述のとおり、この日のsakiさんは、精神的な感覚に関する暗示には大変良く反応されていたので、数を数えるごとに性感が高まり、何度も達してしまいました。
次に、許可をいただいてから、ペニスを挿入していきます。最初はつながっている感覚を味わい、そこから少しずつ動きを加え、体位を変えながら徐々に官能を高めていきます。ここでも、カウント・アップを効果的に使えたこともあり、sakiさんは、はじめてのペニスでの中イキを達成されました。
終わった後は、ぐったりとしてしまったsakiさん。しばらく休憩しながら、セックスやその他のことについて、色々なお話をさせていただきました。そうしているうちに、sakiさんが吸引型クリトリスバイブに興味を持たれていたことを思い出し、試してみることにしました。バイブだけではイクことはできませんでしたが、そこから再度、クンニと指イキ、そして最後は、ペニスによる連続イキを味わっていただきました。絶頂に達したsakiさんの姿は、とても可愛らしく、美しかったです!
フィニッシュの後、しばらくの間、sakiさんは放心状態で、腰が抜けたようになってしまいました。
体力が回復してから、最後にもう一度お風呂に入ります。そこで、彼氏さんとの今後のセックスの進め方について、いくつかの提案をさせていただきました。
sakiさんは、ソフトな愛撫に徹すれば、どこまででも深い快感を得ることのできる身体と心をお持ちです。そのことを、いかにパートナーの気持ちを傷付けずに分かっていただくか、その方法についても、さらなる研究を重ねる必要性を感じました。
sakiさんは、最後まで深い催眠(幻覚域)に入れなかったことを悔しがっておられましたが(笑)、たまたま今日の入り具合がそうであっただけという可能性は十分あります。ですから、再度、挑戦していただければ、エッチな催眠や幻覚域での言語暗示による連続イキも体験できるかも知れません。是非、ご検討いただければと思います!
sakiさん、素敵な時間を、本当にありがとうございました。
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