「性感セラピーで得た、普段とは違う快感」 まりんさん 30歳 【中イキ開発体験談】

体験者:まりんさん 年齢:30歳 職業:エステティシャン パートナー:あり

ご応募の動機:催眠に興味があったのと、自分が本当にイケているのかに自信が持てなかったから。

まりんさんの体験談

私は催眠に興味があったのと、自分が本当にイケているのかに自信が持てなかったので応募しました。

私には彼がいます。彼とのエッチで十分に気持ち良くはなるんですが、そのときに自分がイケているのかがはっきりしなかったので、相談することにしました。

結果から先に書くと、私は彼とのエッチでは本当の意味ではイケてなかったように思えます。ケンタロウさんには催眠と性感セラピーをしてもらいましたが、特に性感セラピーからのエッチの中で私は普段彼との行為では感じることのないような快感を得ました。

その感覚が本当にイクということなのか、実は今でもはっきりとは分かりません。ですが、それはいつもの気持ち良さとは全く異なるものでした。

もし機会があればまた体験を受けて、この感覚を突き詰めていきたい気持ちがあります。

ケンタロウからのコメント

まりんさんも、本ブログの立ち上げ直後に、ご応募くださった女性です。

お会いしたときには、30歳の誕生日を迎えられたばかりということでしたが、20代前半にしか見えない、本当に若々しくて、素敵な女性でした。

実は、体験当日のまりんさんは、あまり深い催眠には入ることができませんでした。

彼女の職業は、エステティシャンです。エステティシャンには、感覚に優れた方が多く、催眠との相性も良い方が多いのですが、素の彼女はどちらかといえば理論派で、催眠誘導の最中も、僕の誘導の仕方と、自分の心と身体の反応を、じっと観察されている感じがありました。

案の定、ある一定のレベルより深い催眠には、その日は入れないことが分かりましたので、性感セラピーへと移行して、身体の方にアプローチを施しました。

体験談では、非常に冷静な表現をされていましたが、彼女の身体の反応はとても良く、客観的に見て、十分に「イケている」状態でした。もちろん、そのことを彼女にも、お伝えしました。

ですが、体験談に書かれている通り、まりんさんの「脳」は、未だに自分がイケたということを受け入れていない様子です。これはまさに、中イキのための最後の壁と言ってもよい部分なのですが、女性は、最終的には脳でイクのです。

今後、こうした体験を積まれてけば、必ずまりんさんも、心(=頭)と身体の両方で、イケたと感じることができるようになるはずです。

リピートもご検討中とのことですので、またお会いすることがあれば、身体へのアプローチと同時に、再び催眠を用いて、脳にイク感覚を認識させる暗示も試してみたいと思っています。そのときを、楽しみにしています。

*この体験談はご本人の許可を得て、メールから転載させていただいております。プライバシー保護のために、必要に応じて修正加筆を行っている箇所もあります。

* 体験談をお読みになりたい方は、こちらへどうぞ →「体験者リスト」

* 体験にご興味のある方は、「体験お申し込みフォーム」からご応募ください。

* 記事が気に入ったら、下のSNSボタンを「ポチッと」押してくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする