「気持ちよさに没頭してもいいんだと思えて楽になりました」 りかさん 31歳 【ご利用者様のご感想】

ご感想・施術報告

ご利用者:りか
さん 年齢:31歳 職業:会社員 パートナー:なし

ご応募の動機:自分が中イキできているのかが分からず、モヤモヤしていたので。

りかさんのご感想

先日はありがとうございました。

初めてお会いしたケンタロウさんは、サイトやメールで受け取った印象そのままの優しくとても気さくな方で最初からリラックス出来ました。

施術に対してとても真面目で、悩みを聞いてもらってスッキリ!だけで終わらず具体的な原因や対処法を一緒に試してくれる、その誠実さがとても嬉しかったです。

体験自体はもちろん幸せな気持ちでいっぱいでしたが、中でも印象的だったのは「好きな人が感じてるのをみることで男性自身もドキドキする」ということを何度もお話してくれたことでした。相手の反応が気になってずっと冷静さを手放せなかった私が、相手の男性のことを思い遣る余裕がなくなるほど気持ちよくなってしまったのはケンタロウさんが初めてで、終わった後のことが心配になりましたが前述を体現してくれて、気持ちよさに没頭してもいいんだと思えて楽になりました。

今回の体験に申し込んだもう一つの理由だった、パートナーに気持ちよくなってもらえるように技術指導をしてほしい、という部分も力加減など教えてもらえて恥ずかしかったけどお勉強になりました。

自分が気持ちよくなるより、相手が気持ちよくなっている姿を見ているほうが嬉しかったのでSかMで聞かれると攻めるのが好きかと思ってたのですが、ケンタロウさんにMっ毛を指摘頂いたので、そっちもちょっと気になってしまいました。

そういう女性のポテンシャルを見つけるのがお上手なので、体験を考えている方にはぜひ体感してほしいです。

この体験を通じてどんな女性でもまだまだ気持ちよくなれると教えてもらえたので、これから楽しみです。

ありがとうございました。

セラピストのコメント

「セックスをしても、自分が、中イキできているのかが分からず、モヤモヤしています・・・」

りかさんが抱えていらした、このお悩みは、多くの女性にとって、共感できるものではないでしょうか?

りかさんは、現在は、パートナーをお持ちではないのですが、過去のお相手とのエッチの中で、気持ち良さは感じられるものの、中イキを確信できず、「イケた?」とか、「今、イケてたよね?」と男性から聞かれるたびに、自信を持って返答できない自分に、もどかしさを感じられておられたとのことです。

「もし、中イキができていないのであれば、ちゃんと開発してもらいたい。逆に、中イキができているのに、それが無自覚であるのだとしたら、それを指摘してもらいたい・・・」

それが、「中好き!」へのご応募の理由でした。

りかさんからは、3月の中頃にお申し込みをいただいていたのですが、体験を受付してからも、お互いのスケジュールが上手く合わず、お会いできたのは、緊急事態宣言が発令される直前になってしまいました。

待ち合わせ場所におられたのは、マスク姿の美女。目元が、乃木坂46の某エースさんに、とてもよく似ておられます。

お互いに、顔の確認のためにマスクを外すと、そこには、笑顔がとても愛らしい、素敵な女性が! 僕も、思わずドキドキしてしまいます。

いつもの「フラペチーノ・テスト」は、無事クリアできましたが、今、考えてみれば、この時期には、すでにスタバは休業している店舗がほとんどでしたので、フラペチーノ案件にならずにホッとしています(笑)

数分後、ホテルに移動すると、まずは、コロナ対策のために、シャワーを使います。さらに、念には念を入れて、外部から持ち込んだものについては、アルコール除菌シートやジェルで、念入りに除菌をいたします。

リスクを完全になくすことはできませんが、その場で、できる限りの対策は施したうえで、体験に臨みます。

準備が整ったら、まずは、カウンセリングから体験をスタートさせます。りかさんには、これまでにお付き合いした男性とのエッチについて、お話を伺います。

その中で、記事の冒頭に書いた「自分が、中イキできているのかどうかが分からない」という告白と共に、もう一つ、気になる言葉が、りかさんの口から洩れました。

「私、気持ち良い状態が続くと、自分だけが気持ち良くなっているのが申し訳なくて、すぐに、相手に何かしてあげたくなっちゃうんです。相手と自分との『気持ち良さのバランス』みたいなものを考えて、それが気になってしまうんです」

何気なく発せられた一言でしたが、ここに、りかさんのお悩みの原因の一端が、隠されているように思えました。

その点は、この後の性感セラピーの際に留意することにして、さらにカウンセリングを進めると同時に、行為中に、男性側から感じ取ることのできる中イキのサインと、逆に、女性が自ら確認できるサインについて、お話をさせていただきました。

これらを知ることで、実際のエッチの中で、ご自身が中イキできているのかどうかを、認識することがしやすくなります。

さて、一通りカウンセリングを行ってから、次は、催眠体験をしていただきます。

いつも通りの、被験者テストから始めますが、りかさんの反応は今一つ。

催眠のかかり具合については、個人差がありますので、それについては何の問題もないのですが、僕には、催眠にかからなかったときの、りかさんの反応の方が気になりました。

催眠がかからないと、りかさんは、その都度、「本当に、本当に、ごめんなさい!」と、こちらが恐縮するくらいに恐縮してくださるのです。

この瞬間、先程のカウンセリングでの、彼女の言葉を思い出しました。そして、そこからの連想で、はっきりと分かったのです・・・

りかさんには、人に対して、少々、気を使いすぎな面があるのだということ。

これについては、体験前のメールのやり取りを通じて、おぼろげながらも感じていたことなのですが、やはり、そうであったようです。

催眠について言えば、「施術者の方に悪いから、何としても催眠にかからなければ」という想いが強ければ強いほど、逆に、かかりにくくなってしまう傾向があることは、よく知られています。

そのように考えることで、「今、自分はちゃんと催眠にかかれているのだろうか?」と、客観的に自分を見つめようとする意識が強くなり、暗示を受け入れ、催眠の世界に没頭することが難しくなるのです。

実は、この意識は、エッチにおいても、同様の影響を及ぼします。

「自分は、ちゃんとこの男性の愛撫でイケているのだろうか?」、「もし、イケなかったら、相手に申し訳ない」という気持ちが強くなればなるほど、セックスの快感に集中し、のめり込むことができなくなってしまうのです。

りかさんの場合、このことに加えて、「自分ばかりが気持ち良くなって、申し訳ない」という気遣いから、無理に「性感のバランス」を取ろうとしていて、そのことが、中イキの達成を阻害している可能性があります。

この後、他のいくつかの被験者テストと、催眠導入からの簡単な運動支配の暗示を試みましたが、同様の反応が強く出て、りかさんは、催眠状態には入れませんでした。

この時点で、普段とは違う流れですが、あえて「リラクゼーション催眠」を行わず、性感セラピーに直接進むことにしました。

リラクゼーション催眠を行わなかったため、一緒に湯船に浸かって、リラックスすることにいたします。

浴室では、初体験だという、ローションプレイも楽しんでいただけたようで、心も身体もほぐれたご様子です。

お風呂から上がったら、チョコレートタイムを経て、パウダー・マッサージを開始します。

最初の数分こそ、くすぐったさを感じられたご様子でしたが、性感帯だという、耳と首に指先と舌を這わせると、りかさんのエッチ・モードにスイッチが入ったようです。少しずつですが、甘い吐息が口元から流れ始めます。

首筋から、鎖骨、肩、腕とマッサージを進め、背中の快感のツボの周囲を愛撫し始めて、少し経ったときのことです。突然、りかさんが、激しくキスを求めてきて、こうおっしゃいました。

「ダメ・・・気持ち良過ぎて・・・私、申し訳ない。だから、攻守交替。お願い、私にケンタロウさんを気持ち良くさせて・・・」

まさに、このメンタリティーです! これが、りかさんを中イキから遠ざけている要因の一つであることは、間違いありません。

こんな美女に甘いキスをされて、艶っぽい言葉で囁かれたら、普通の男だったら、あっさりと「攻守交替」してしまうはずです(笑) 僕だって、開発者としてこの場にいなければ、彼女に身を委ねてしまったことでしょう。

ですが、ここで主導権を受け渡してしまったら、りかさんは永遠に、「気持ち良さの、その先」を知ることができなくなります。

賢明な読者さん、そして、自ら同じような気持ちになってしまうことのある女性であれば、お分かりかと思いますが、りかさんのこの言動の裏には、彼女のお気遣いに加えて、中イキへの恐怖心が見え隠れしています。

未知の感覚である「気持ち良さの、その先」に行ってしまうことを、本能的に恐れているために、愛撫を受け続けることを回避しようとしているのです。

そこで、僕は、彼女にこのように伝えました。

「男性にとって、自分の愛撫で、目の前の女性が気持ち良くなってくれることは、一番嬉しいことなんだよ。だから、りかさんが気持ち良くなってくれればくれるほど、僕は嬉しくなるから、このまま続けさせて」

もちろん、ここで言ったことは、本当のことです。ですが、そこに、意識的に、「有無を言わせぬ口調」を付け加えました。そのことで、りかさんの退路を断ったのです。

その後は、パウダー・マッサージから、クンニリングス、膣内マッサージ、そして、セックスへと進んでいきましたが、事あるごとに、りかさんから「攻守交替」のお申し出がありました。それも、様々なバリエーションで・・・

「そんなに続けて、腕、疲れない?」
「汗だくだけど、少し休憩したら?」
「これだと、ケンタロウさんは、気持ち良くなれないんじゃない?」

ですが、その都度、「僕は大丈夫だし、すごく興奮しているし、気持ち良いけど・・・りかさんは、気持ち良くないの? もう、これ以上、して欲しくないの?」と尋ねると、頬を赤らめて、「そういうの、ズルい・・・して・・・欲しいです」と彼女は答えます。

これを何度か繰り返すうちに、明らかに、りかさんの反応が変わってきました。

何というか、良い意味で、諦めの境地に入られたご様子です。

「もう、何言っても、この人は愛撫を続けるだろうから、もう観念して気持ち良くなってしまおう・・・」

そう言葉で、はっきりと言われた訳ではありませんが、快感を得ることに迷いが無くなり、気持ち良さをしっかりと受け止めようとする姿勢が見えるようになりました。

結果として、膣内マッサージで一回、セックスで二回、ウーマナイザー(吸引式クリトリスバイブ)を使ったときに一回、りかさんは、はっきりとした中イキの兆候を示されました(主に緊張→脱力からの痙攣)

そのうち、膣内マッサージの際には、あえて、気持ちの良さがマックスになったときに、「イクっ!」という言葉を発していただきました。後で感想をお聞きしたのですが、そのときには、明らかに感度が増して、とても驚かれたそうです。

さて、今回の体験の目的でもあった、「自分が、中イキできているのかを確認したい」という点についてですが、りかさんは、はっきりと、中イキを確信するまでには至りませんでした。

このサイトでも繰り返しお伝えしていることですが、僕は、「身体はイケているけど、頭(脳)ではイケていない」という言葉が、あまり好きではありません。

中イキのプロセスの現実を正しく伝えている反面、「だからイケたよね」という、開発者の体のいい言い訳に使われることが多いからです。

確かに、りかさんにも、「身体がイケている」兆候は何度か現れました。ですが、ご本人が、「ああ、私はちゃんと中イキができたんだ」と自覚できるようになるまでが開発であると、僕は考えております。

今回の体験だけでは、そこまでたどり着くことはできませんでしたが、今後ための具体的なアドバイスをさせていただきました。

その一部をご紹介しますと、身体の面では、りかさんは、まだまだ、骨盤底筋群やその周囲の筋力が弱いように感じられました。そこで、すでにお伝えしてあった、「中イキ達成をサポートする、筋トレ・メニュー」の、より詳しいやり方をお伝えしました。

そして、メンタル面では、今回の体験で得られた、「自分自身に、気持ち良くなることを許してあげること」で、性感が大きく増したという経験を大切にして、今後のエッチの中でも、良い意味でわがままに、ご自身の欲望を受け止め続けることを、お勧めいたしました。

ですが、実際のところ、りかさんは、メンタル面でも、中イキの兆候を見せられていたのです。

ご利用者様のご感想でもお書きになられていましたが、セックスの最中も、そして、終わった後も、りかさんは、何度も、「幸せです」という言葉を繰り返されていました。

行為の最中や事後に、「幸福感」や「多幸感」があるというのは、精神的な中イキ達成の、一つの判断基準になります。

どこか満たされて、ぼんやりした頭で、幸せを感じられれば、それは、無意識にイケていることの、サインの一つだということです。

と、いいますのも、オーガズムの瞬間、人の脳内には、ドーパミンとオキシトシンという脳内物質が、大量に分泌されます。

このうち、オキシトシンは、「愛情ホルモン」とか「幸せホルモン」と呼ばれるもので、この物質の分泌によって、⼥性の⼦宮は激しく収縮し、痙攣と共に、⼤きな快感を得ます。

それと同時に、その快感を与えてくれた男性に対して、女性は深い愛情を抱くようになり、この快感と愛情が、「幸福感」や「多幸感」 を生み出すのです。

もちろん、このお話も、りかさんにはお伝えいたしました。

「確かに、エッチの最中は、普段の何倍も気持ち良くて、しかも、ずっと幸せな状態が続いていて、終わってからも、幸せ感がすごかったです。私・・・イケてたのかも知れませんね」

繰り返し、頷きながらおっしゃっていた、りかさん。もしかしたら、実際にイケていたのかも知れませんが、彼女のポテンシャルは、まだまだこんなものではないと思います。

「イケてたかのかも知れませんね」ではなく、はっきりと中イキを自覚するところまで、必ず辿りつけるはずです。

そんな話をしたり、男性に気持ち良くなってもらうための技術指導等を行っていたら、あっという間に、ホテルの退室時間になってしまいました。

いつもながら、体験での時間の進み方の速さには驚かされます。まるで、時空が歪んでいるかのようです(笑)

りかさんも、「最初は、『こんなに長時間、間が持つのかな?』って思っていましたけど、本当にあっという間でした」と驚かれていました。

ホテルを出た後、りかさんには、ご飯をご一緒していただきました。お互いに大好きな、旅とご飯の話で、大変盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回の体験を通じて、僕は、改めて、中イキ開発におけるメンタル面の重要性と、人の「個性」というものについて、色々と考えさせられました。

りかさんの、細やかなお心遣いは本当に素晴らしいもので、わずか一日ではありましたが、一緒にお時間を過ごさせていただいて、その間のご配慮には感心し通しでしたし、何よりも、大変心地の良いものでありました。

ですが、そうした性格のプラス面が、セックスの場面においては、マイナス方向に働いてしまうこともあるのです。

これもまた、「バランス」の問題であり、心身のバランス、攻守のバランス、SとMのバランス、興奮と冷静のバランス等々が噛み合った先に、最高のセックスというものがあるのだと思います。

僕にとっても、忘れられない体験。忘れられない一日になりました。

りかさん、本当にありがとうございました。

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