リピートの葛藤 ②からの続きになります(リピートの葛藤 ①はこちら)
こんなリピートをしています
その中の、ほとんどの方とは、現在はお付き合いはありません。ある時期が来れば、僕のもとを「卒業」されたり(あまり好きな表現じゃないのですが、他に適当な言葉が見つかりませんので、これで通すことにします)、素敵なパートナーを見つけられたりして、ご自身の道を歩まれることになるからです。
ですが、体験後、数年が経った今でも、一緒にさらなる性の探究をしてくださる女性もいらっしゃいますし、ご飯&スイーツ友達、カラオケ友達として、セックスを介さない友人関係になった方もいらっしゃいます。
ここでは、そうしたリピート女性の中から、僕の中で特に印象に残っている女性について、身バレに最大限に気を付けながら、ご紹介させていただければ思います。
ご利用者様のご感想の中には、いろはさんのように、リピート体験について書いてくださったり、僕がコメントの中でその後のリピートに言及している方もいらっしゃいますが、そうした方々については、内容の重複を避けるために、ここでは触れておりません。また、ご利用者様のご感想とは違うお名前(イニシャル)を用いて、ご本人の特定がしにくいように配慮しております。決して忘れることのできない女性、Yさん
Yさんは、関西在住なのですが、当時は、週に一度は東京に出張されるというお仕事をされていました。そのスケジュールに合わせて体験を受けられたのですが、そこで意気投合し、それから月に二回ほど、東京でお会いすることになりました。
彼女は、セックスに対して、あるトラウマを抱えており、開発は、そのトラウマを少しずつ解消していくというセラピーと並行で行っておりました。とは言え、重苦しい感じは全くなく、食いしん坊でお酒が大好きなYさんと、ホテルを出た後には、美味しいレストランや酒場へと直行し、一緒に舌鼓を打つという、実に楽しい時間を過ごしておりました。
初回の体験の直前に、Yさんが、それまでお付き合いされていた男性とお別れしていたこともあって、その後のリピートは、何となくデートっぽい感じになっていました。連絡もかなりマメに取り合っていて、「おはよう」、「おやすみ」のメッセージも欠かすことはありませんでした。関西と東京の中間地点で合流して、お泊まりしたこともありましたし、僕の方から彼女の住む街に遊びに行ったこともありました。クリスマスも一緒に過ごしましたし、九州各地の温泉地を巡る旅行にも、ご一緒していただきました。
その旅行の最中に、Yさんが、「私たちって、まるで付き合ってるみたいやね」と言ってくれたことがありました。そのときは本当に嬉しかったし、僕も、「そうなりたいな」という想いを抱きました。僕は、彼女のことが大好きだったのです。ですが、彼女とお付き合いすることは、「中好き!」の活動を辞めることを意味していることも、僕には分かっていました。
事は、二者択一という単純なものではなく、ここには書くことのできない、様々な要素が絡んでいました。ですが、結果として、僕は彼女との未来ではなく、「中好き!」の活動を続けることを選びました。それは、本当に辛い選択でしたが、今でも後悔はしておりません。
ただ、一つだけ心残りだったのが、一度は完全に解消したように思われた彼女のトラウマが、僕が下した選択も影響したのでしょう、再び鎌首をもたげるようになってしまったことです。そのため、初期段階の中イキまでは持っていくことができたものの、彼女が望んでいた深い中イキを経験させてあげることは、結局は、かないませんでした。
旅行の数ヶ月後、Yさんは、「将来のことを考えたいし、大好きな子供も欲しいから」とおっしゃって、婚活に専念するために、僕との関係を解消する決断をされました。最後には、「私のことを、こんなに愛してくれた人は、ケンタロウさん以外にはいませんでした」と言ってくださいましたが、僕としては、彼女には、何もしてあげられなかったという想いだけが残りました。
その後、彼女とは、一切の連絡を取り合っておりません。ですが、とにかく心が綺麗で、上品で、可愛らしいYさんのことです。今では、きっと新しいパートナーと、幸せに暮らしていることでしょう。
そして、僕の方は、Yさんのことがあってから、より一層、「中好き!」の活動に力を入れるようになりました。この素敵な女性とのお付き合いの可能性を捨てて、この道を選んだのです。その選択に悔いを残さないように、自分にやれるだけのことはやり尽くそうと、心に決めました。
さらに、Yさんとお別れしてから、僕は、ご利用者の女性に対するセラピーにより力を入れるようになりました。今の外資系の仕事に就いた時点で、僕はプロのカウンセラーを引退しておりましたので、セラピー的なものを、開発に積極的に導入することにはためらいがありました(初期の記事には、その気持ちが多いに反映されています)
ですが、彼女が僕のセラピーを通じて一時的にトラウマを克服し、そして、逆に、僕のせいでそれが悪化してしまったことを目の当たりにして、僕は、性のお悩み事における、セラピーの重要性に改めて気付かされました。今でも、セラピーを全面に押し出して開発をやっているわけではありませんが、以前とは違い、「目の前にいる女性にそれが必要である」ということが明確である場合、躊躇なくそれを行うことができるようになりました。
僕が、あと何年、この活動を続けられるのかは分かりません。ですが、その最後の日まで、僕は、Yさんへの想いを胸に、性の問題に向き合っていくのだろうと思います。
定期的な癒しを求められる、Jさん
初回の体験で、催眠の言語誘導による絶頂からの連続中イキを達成された後、Jさんからは、「また、体験を受けさせてください」とのメールをいただきました。
ところが、その後は、何の
音沙汰もなし。「ああ、いつものパターンだな」と思っていたところ、数ヶ月後に、突然、「また、会っていただけますか?」とのご連絡が入りました。
お会いして、ホテルに入ると、Jさんからは、「今日は、催眠をかけたりとかしないで、普通にしてください」とリクエストされました。それは承知いたしましたが、前の体験では、パウダーマッサージが、かなりお気に入りの様子でしたので、そちらはどうするかとお尋ねすると、「あ、それはお願いしますww」とのこと
(笑) マッサージでじっくりと性感を高めてから、本当に「普通の」エッチをさせていただきました。終わってから、ベッドの上で、「ちょっと、身の回りで大変なことが色々あって・・・ケンタロウさんに癒されたかったんです」と、Jさん。
その翌朝、体調を確認するためのメールをお送りしましたが、そちらには何の返事もなく、その後も音沙汰はなし。ですが、その半年後に再び、「また、ケンタロウさんに癒されたいです」のメール(笑)
今度は、パウダーマッサージすらなしで、ただひたすら、お互いの身体の感じるところを拾いあうような、優しいエッチを交わしました。
そして、その後は・・・そう、またしても音沙汰なしの状態が、今に至るまで続いております(笑)
ですが、いつかまた、癒しが必要になったときに、Jさんは連絡をくださるのだと思います。そして、そのときは、僕も喜んで、Jさんに会いに行きます。なぜなら、Jさんと一緒に過ごす時間は、僕にとっても大いなる癒しになっているからです!
催眠にハマりまくった、Kさん
ところが、僕のところでは、どっぷりと深い催眠領域にまで入ってしまい、そのまま脱衣催眠から幻覚域での言語誘導による絶頂体験を達成。このときの感覚が忘れられずに、その後、3回ほどリピートを受けられました。
面白いのは、3回目のときに、彼女に簡単な催眠のかけ方をお教えしたところ、すぐにマスターしてしまったことです! 職場の忘年会の場で、それを披露して、拍手喝采だったとのご報告を受けました。
その後、少しの間、メールのやり取りがありましたが、彼女とは、そのまま自然消滅してしまいました。
ちょっと背伸びがしたい女子大生、Oさん
残念ながら、初回の体験では、中イキ開発には至らず。正直、初期段階の中イキもできない状態でした。
それでも、妙に気が合って、体験後に一緒にご飯を食べに行きました。そこで、食いしん坊同士であることが分かり、改めてお食事に行くことをお約束しました。
その後、彼女とは、中イキ開発より、ご飯の方に重点が移ってしまい、毎回会う約束をするたびに・・・
「じゃあ、今度は祐天寺にペルー料理を食べに行こうか・・・で、開発の方はどうする?(笑)」
「あ、忘れてました(笑) じゃあ、せっかくですのでお願いします」
・・・みたいなノリで、ディナーのついでに開発するという感じになっていました。
そんな緩~い感じでやっていたのがいけなかったのか、彼女との開発は、初期段階の「ふわふわ」イキまでしか達成できませんでした。
ですが、おじさんの経験値をフル活用して、大学生ではなかなか行かないような、ちょっとだけ背伸びが必要な「オトナのお店」へ一緒に出掛け、楽しい時間を過ごしました(少しイロはつけましたが、ちゃんと彼女にも飲食代はご負担いただきました)
Oさんからは、予め、2月に卒業旅行に行ったら、そこから卒業までは、予定が入りまくりで会えなくなると伺っていました。そこで、旅行の前までの期間限定でお会いしていました。
今では、彼女は、ある有名企業に就職して、順調にキャリアを重ねています。
すでに、ただの飲み&カラオケ友達(笑)、Tさん
そして、さらにその感覚を深めたいということで、二回目の体験を受けられたのですが(一応、連続イキまで持っていきました)、それが終わってから一緒に飲みに行ったのが運の尽き(笑)
大の日本酒好きのTさんを連れて、小粋な立ち飲みスタイルの日本酒BARへIN。そこで、彼女の出身地でもある東北地方の地酒を飲みまくり、そこから、「よし、カラオケ行くぞ! 覚悟しとけ!!」、「おー、受けて立つぜ~」と訳わからないノリになりカラオケへ。そこから何故か二時間半もの間、昭和歌謡を歌いまくり。彼女、20代後半なのですが、お母さんがカラオケ好きなので、それに付き合っていたら古い歌が大好きになってしまったのだそうです。
ところが、職場でもプライベートでも、なかなかそんな激シブカラオケに付き合ってくれる人はいません。そこに、この変なおじさんが登場したというわけです(笑)
今では、Tさんとは、ほぼ、飲んでカラオケするだけの仲になってしまいました。ときどき、ムラムラすることがあるみたいで、そのときだけは、カラオケの途中にディープキスをしてきて、「ね・・・今から、ホテル・・・ダメ?♡」みたいなことをしおらしく言ってくるのですが、すでに泥酔している僕は、大抵「役立たず!」と叱られることになります(爆)
「卒業」後に、嬉しいご報告をしてくだった、Hさん
Hさんは、元来とても恥ずかしがり屋さんで、引っ込み思案。そんな自分を変えたいと、大好きだったアニメの声優を目指すことを決め、努力を重ねられた結果、脇役ではありますが、メジャー作品で、見事にデビューを果たされました。
そんなHさんには、中イキができないということ以外に、お仕事に関する、重大なお悩み事がありました。それは、収録の本番前に、緊張しすぎて必ず気分が悪くなってしまうというものでした。そのため、本番の15分ほど前には、必ずトイレに駆け込みます。不思議なことに、一度戻してしまえば、あとは平気になるのですが、声を使うお仕事ですので、嘔吐した後の酸っぱい息を共演者に気付かれないかを、常に気にしながら演じているということでした。
彼女の声はとても素晴らしいのですが、そんな状態で演技をしても、実力を発揮するのは難しいでしょう。そこで、催眠状態でセラピーを行ったところ、この症状が劇的に改善したのです(もちろん、中イキの方もちゃんと達成できました)
それから、大きな仕事が入る前には、彼女から連絡が入るようになり、継続して行う中イキ開発に加えて、緊張をほぐすためのセラピーを行うようになりました。
合計5回ほどお会いして、彼女は「卒業」していかれました。
それから8ヵ月ほどが経ったあるとき、突然、彼女からメールが届きました。「ケンタロウさんにどうしてもお会いしたいので、お時間をつくって欲しい」という内容でした。もうすでに、中イキの問題は解決していたので、これは緊張の方の案件だと思いました。慌てて、彼女が指定したカフェに駆け付けると、そこには笑顔のHさんの姿が・・・
「実は私、この作品で役をもらったんです」
彼女は、一枚のDVDをテーブルの上に差し出しました。そこには、最近のアニメにはすっかり疎くなった僕でも知っている、有名な作品が。
「緊張で吐くことがなくなってから、お仕事で評価されることが多くなって・・・ケンタロウさんのおかげです」
そして、彼女はリボンのついた箱を、僕に手渡してくれました。
「これ、お礼と、誕生日のプレゼントです。ワインがお好きだって言っていたので。私、あんまり詳しくないので、ケンタロウさんの好みに合うか分からないけど、お店の人にケンタロウさんの印象を伝えて選んでもらったんです」
それは、フランスのある超高級銘柄のオーナーが、「自分が飲みたいワインを作りたい」と、わざわざスペインのブドウ畑を購入して作り出した、かなりマニアックなワインでした。そのオーナーのフランスの銘柄ほどは
高くはありませんが、それでも20代の女性が支払うには、ちょっとした金額の代物です。僕は、たじろいで、「いや、こんなことをしてもらったら悪いよ」と思わず言ってしまったのですが、彼女は、僕の目を真っ直ぐ見て、こう告げました。「是非、受け取ってください。私の気持ちです。いつもホテルのお金とか出してもらってたし、それに、ケンタロウさんがセラピーしてくれなかったら、絶対にこの役はもらえませんでした。ケンタロウさんは、私の恩人です!」
本当に嬉しかったです。カフェじゃなかったら、絶対に泣いてました。ホテル代については、初めからそういうお約束だったので、彼女が引け目を感じる必要は何もないのですが、セラピーについて彼女がしてくださった評価、そして、彼女のお気持ちの表れとして、ありがたくワインを頂戴することにいたしました。
彼女との関係はそこで終わりとなり、その後、お会いすることもなくなりましたが、しばしば、作品の配役の欄にお名前を拝見いたします。遠くからではありますが、彼女のさらなる飛躍をお祈りするばかりです。
グルメな性の求道者、Iさん
Iさんは、彼女が中イキができずに、深くお悩みになられていた時期にお会いしました。
僕との体験では、彼女は中イキの初期段階の感覚を得ることはできましたが、それ以上のレベルへと突き抜けることはかないませんでした。
体験後に、一緒にお食事に行き、そこでプライベートのことも含めて、色々なお話をさせていただきました。その中で、彼女がかなり食いしん坊であることが分かり、ひょんなことから、都内某所にあるリヨン料理のお店に、一緒に行くお約束になりました。
その後も、Iさんとはずっと連絡を取り合っていたのですが、彼女は僕の体験の後にも、何人かの開発者の施術を受け、ある方の施術がきっかけとなり、ついに中イキができるようになりました。
その後、彼女とその料理店に行くことになり、その前に、体験のリピートをさせていただいたのですが、開発の済んだIさんは、僕とのエッチでも記憶が飛んでしまうほど、激しく達することができるようになっていました。もちろん、その後の食事も最高でした。
それからも、Iさんとは、リピートをしてから美味しいご飯を一緒に食べに行くということを何度かさせていただきました。グルメで笑顔が素敵な彼女との食事は、毎回、本当に最高なのですが、それと同じくらい、彼女とのリピートは刺激的なものになりました。
と言うのも、彼女は、中イキを達成した後も、より深いオーガズムを求めて、様々な開発者の施術を受け、勉強をされ、実践を繰り返すことを続けられていたのです。まさに、「性の求道者
」です!Iさんは、本当にチャーミングな女性なのですが、性に関することであれば、どんなことも包み隠さずに話してくださいます。そんな彼女に絶大なる信頼を寄せる僕は、女性の「性」に関して分からないことがあると、まずは彼女に相談することにしています。
僕の勝手な思い込みかも知れませんが、Iさんと僕は、性というものに対するスタンスが似ているように感じるのです。人間として、性欲を持ってこの世に生まれたのだから、それを深淵に至るまで探究したい・・・その点において、彼女はかけがえのない「同志」であると思っています。
どうぞ、僕を利用してください
もちろん、体験後に、さらなる性感開発だけを求めてリピートくださっても、何の問題もないですし、喜んでお受けいたします。ですが、そういう方とは、2~3回の体験をお受けいただいた後で、自然消滅してしまうケースがほとんどです。
ですが、僕にとっては、セックス+αの関係を築けた女性は、やはり特別な存在なのです。
実は、そうした女性たちには、ある共通点があります。それは、セックス+αの、αの部分で、僕のことを上手に利用してくださっているということです。
改めて、上で紹介させていただいた女性たちについて、考えてみてください。開発以外の部分で、僕が持っているリソースを大いに利用してくださっている方ばかりです。彼女たちは、ご自身の人生を豊かにするために、
僕とのご縁を上手に生かしてくださっているのです。「それで、お前に何の得があるのだ?」という声が、上がるかも知れません。確かに、セックスだけが目的であれば、
ご新規の方の体験をお受けするのを優先した方が、確実に「ヤレる回数」は増えるでしょう。例えば、Tさんとの関係なんて、あまりに非効率です(笑) それでも、僕がリピートの方とのお時間を優先するのは、僕の方も、彼女たちから、セックス以外の部分で、大切なものを得られているからです。キザったらしいことを言ってしまえば、それは・・・彼女たちの「笑顔」です。
大切なご縁を得られた女性のお役に立て、それで、喜んでいただき、最高の笑顔を見られる・・・一人の男として、こんなに嬉しいことはありません!
誤解のないように言っておきますが、彼女たちとは、セックスも開発も、ちゃんとしてますよ(Tさんとは、ほぼ一年していませんけどww) もちろん、エッチは僕の活動の原点であり、中心です。ただ、それだけではない。実は、それは、ご新規のお相手に対しても、常に考えていることでもあります。だから、セックス+α なのです。
どうぞ、僕を利用してください。そして、幸せになって、あなたの素敵な笑顔を見せてください!
かつて、プロのカウンセラーとして働いていたとき、辛いことも多かったのですが、お悩み事を解決されたクライアントさんの笑顔を見たときに、それまでの苦労が一瞬で吹っ飛ぶような体験を、何度もしたことがありました。
いわゆるメンタルの問題は、そのほとんどが、自己肯定感の低さに原因の一つがあります。ですから、クライアントさんが笑顔を取り戻したということは、自己肯定感が向上した、つまり、「自分をもっと好きになれるようになった」という意味でもあるのです。
このサイトのタイトル、「中イキで大好きな自分になる!」には、「性のお悩みで、自己肯定感が低くなってしまっている女性たちの、お役に立ちたい」という、僕の想いが込められています。ですから、まずはセックス、それから必要があれば +α で、ご縁をいただいた女性の笑顔を、もっともっと増やしていきたい。それが、僕の心の底からの願いです。
やっぱり、リピートは奥深い
自分でも驚いたのですが、今の僕は、自分でも思っていた以上に、リピートに重きを置いているようです。
それは、僕が体験に関して、「数」にこだわっていた時期を脱して、「質」にこだわるようになったからだと思います。
この傾向は、これから先もどんどん深まる予感がしておりますし、そうなることが本当に楽しみで仕方ありません! そのためにも、さらなる修行を続けていきたいと思います。
今後とも、「中イキで大好きな自分になる!」をどうぞよろしくお願いいたします。
〈了〉* * * * * *
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