「スペンスの乳腺尾部」を実際に開発してみるとこうなった!

中イキセラピー

以前、記事にもした、「スペンスの乳腺尾部」ですが、最近は体験(性感セラピー)の中で、この部分の開発を行うことが多いです。

パウダーマッサージからの流れで行うことがほとんどですが、場合によっては、オイルマッサージを行うこともあります。

開発を重ねる中で、気付いたことがあったので、忘備録を兼ねて、サイト記事にしたいと思います。

まず、一つ目の気付きは、スペンスの乳腺尾部の開発には、やはり、それなりの時間が必要であるということです。

これは、以前から分かっていたことなのですが、実際に開発をしてみると、「ああ、やっぱり時間がかかるものなのだなぁ」と改めて感じました。人によっては20〜30分、この部分へのマッサージが必要になります。

スペンス乳腺尾部の開発では、よく「ほぐす」という言葉が使われるのですが、なるほど、時間をかけてほぐしている感はあります。筋肉のように、凝り固まった部位が柔らかくなるというものではありませんが、何というか、指先がすっと抵抗なく押し込める感じが出てくると、「あ、ほぐれた」ということが分かります。この部分で快感を得ることができるようになるのは、ほぐれた後からです。

そして、その快感についてですが、本当に、突然スイッチが入るかのように、女性が感じはじめることが多いです。それまで、ただくすぐったがっていたのが、いきなり吐息が漏れはじめる。そこからの感じ方の変化は、施術をしている僕の方が驚くほどです(そして、こんなに気持ち良くなれるなんて、女性が本当にうらやましいです!)

開発が完了した女性のお話を聞くと、ほとんどの方が、「これまでに体験したことのない快感」とおっしゃいます。それは、クリトリスや膣内で得る快感とは、全く違うのだとか。そして、一度開発されると、いつでもスイッチが入るようになります。

スペンス乳腺尾部を開発できると、セックスの途中でも、複合的に気持ち良さを感じることができるようになるので、オススメです。

あと、開発を重ねる中で、このスイッチが入りやすくなる、ある方法を見つけましたが、それは、「ヒ・ミ・ツ♡」ということにしておきましょう。是非、体験で確認してくださいね♪

スペンス乳腺尾部の開発は、誰もが達成できるものではありません。脇の下の部分に刺激を与え続けるので、くすぐったいのが極度に苦手な人は、途中でギブアップしてしまうでしょう。「くすぐったいけど、ギリギリ耐えられる」くらいからはじめられる人が、一番開発がうまくいくように思えます。

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