「今までのセックスで一番気持ちよかったです！」 mioさん 31歳 【ご利用者様のご感想】

ご利用者：mioさん　年齢：31歳　職業：OL　パートナー：あり

セラピストのコメント

mioさんは、Twitterで「中好き！」のことを知って、ご応募くださいました。

「僕のツイートの、どこが刺さりましたか？」と、お尋ねすると、「タイトルに引き付けられました。まさに、そうだなぁ・・・と思えて」と、答えてくださいました。

これは、本当に、嬉しいです！　タイトルには、自分なりに込めた想いがありますので、それを受け取っていただけたことに感謝です。

さて、mioさんは、今回、中イキ開発をご希望されて、体験にお申し込みくださいました。

パートナーの方とのエッチで、少しずつ、膣内の感度も増してきているように感じてきてはいるものの、そこから先へとなかなか進めず、思い切って開発を受けてみることを決められたそうです。

待ち合わせ当日の朝、mioさんは、早起きして、遠方から新幹線に乗って、東京まで来てくださいました。

笑顔がとても愛くるしい、素敵な女性です！

「フラペチーノ・テスト」（笑）をクリアして、ホテルの部屋にチェックインすると、まずは、カウンセリングから開始します。

最初は、緊張気味のmioさんでしたが、しばらくすると、お気持ちも少し楽になったのか、少しずつ、あの可愛らしい笑顔も出始めます。

mioさんは、サイトの方もきちんと読んでくださっていて、たくさんご質問をくださったのですが、それがすべて的を射ています。

また、「中イキって、一体、何なんでしょうね？　本当に、存在するものなのかな？・・・なんて思ったりすることもあるんです」といった、人間の性に関する、鋭いご質問も出てきます。

それだけに会話も弾み、カウンセリングというよりも、楽しくおしゃべりをしている感じになりましたが、mioさんの安心度も高まった様子でした。僕の方も、知らず知らずのうちに、今日の体験に必要な情報を得られることができました。

こういう会話ができる人って、本当に魅力的です。

さて、カウンセリングの後は、催眠誘導へと移ります。

「私、頑固者なので、催眠にかかりにくいかも知れません」と、事前のDMのやりとりで仰っていたmioさん。

実際に、催眠誘導をさせていただくと、確かに、少しだけ、「催眠を試す」様子が見て取れます。

これをいかに、「試さない」方向へと導いていくのかが、プロの腕の見せ所。

あ、僕は、催眠のプロではありませんが（笑）

色々と試してみると、どうやらmioさんは、中催眠のレベルまでは、行ける感じです。

そこで、運動支配から、感情支配まで、普通の催眠を行い、そこから、エッチな催眠を少しだけ体験していただき、あとは、リラクゼーション催眠を、味わっていただくことにしました。

いい感じで、深い、リラクゼーションの波に心身を委ねるmioさん。思わず、「気持ち良いです・・・」というため息もこぼれます。

最近の体験では、リラクゼーション催眠を施した時点で、その後の体験で、ご自身を解放し、官能に没頭しやすくなるような、催眠暗示を入れることが多いのですが、mioさんにも、同様の暗示を与えます。これが、この後、どのように効いてくるのかが、楽しみです。

この後、催眠は解かずに、開眼させ、身体も動けるようにした状態で、一緒にお風呂に入ります。

普段は、リピート体験をお受けになられた女性にしか提供しない、「泡洗体」を、わざわざ遠方から来てくださったお礼に、mioさんに施します。

再び、「気持ち良い・・・」という言葉とともに、吐息が口から洩れます。

お風呂から上がると、恒例のチョコレート・タイムになりますが、ここで、mioさんからサプライズが・・・

「これ、バレンタインのチョコレートです！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

しかも、GODIVAのバレンタイン・セレクション！

「あ、それはお家で食べてくださいね。今日の分のチョコは、別に持ってきてますから」

・・・と、笑顔と一緒に、帝国ホテルのプレートチョコ・アソートの箱を出されるmioさん。

「あと、チョコに合うかな～と思って、こんなのも買ってきたんですよ」

・・・と、小さな赤ワインのボトルまで、出てきちゃいました。

「なんちゅう、できた子や・・・」

・・・オジサン、思わず感激してしまいましたよ！

美味しいチョコとワインのおすそ分けをいただいた後は、いよいよ、性感セラピーに入ってきます。

まずは、パウダー・マッサージから入り、mioさんの性感をじわじわと高めていきます。

くすぐったがりだと仰っていたmioさんですが、パウダー・マッサージとの相性は悪くないようです。

実は、かなりの恥ずかしがり屋のmioさん。これまで、官能の声を上げられたときも、こちらが聞こえるか、聞こえないかの小声でしたが、その声も、段々と大きくなっていきます。

初めてだという、スペンス乳腺尾部の開発や、体外式ポルチオを味わっていただいてから、クンニリングスに入っていきます。

ゆっくりと、ソフトにmioさんの秘部を舐め上げていくと、身体がビクビクと痙攣し始めます。

そのまま、クリイキもできそうでしたが、無理をさせずに、あくまでも膣内での中イキを目指し、膣内マッサージへと移行します。

慎重に、指を、mioさんの中に進めていき、奥の膣壁をゆっくりと押し込むと、mioさんの口から、「ああっ！」という叫びが上がります。

そのまま、膣内のいくつかの官能スポットを刺激し、最後は、一番深いところに刺激を入れつつ、中イキを促すための「ある方法（大したことないけど、企業秘密です。企業じゃないけどｗｗ）」を試すと、mioさんの前身が波打つように痙攣してから、ぐったりとしてしまいました。

どうやら、無事、イってしまわれたようです。

その後は、何度か同じやり方で達していただき、身体の感覚と脳の認識とをつなげるために、あえて、達するときに「イクっ！」と言うことを繰り返していただきました。

それから、挿入しての中イキも試してみましたが、こちらは、まだまだ開発の余地がありそうです。

終わった後、ポーっとした表情で、黙りこくってしまった、mioさん。

ちょっと心配になって声をかけると、「私、エッチの後って、いつも、眠たくなっちゃうんですよ。終わった時のぐったりとした姿勢のままで、そのまま寝るのが最高の幸せなんです～（笑）」との答えが。

そういうことでしたら、そのまま、少しの間、お休みしていただきます。

お目覚めになっていただいてからは、ソフトSM体験をしていただいたり、ウーマナイザーをお試しいただいたり、mioさんが買ってきてくださったご飯を一緒に食べながらお話したりしていたら、あっという間に、終了時間が近くなってきてしまいました。

準備を整えて、退室した後は、少しだけ街を散歩して、最後は、mioさんが大好きだという日本酒を軽くひっかけて、お別れしました。

今日、mioさんは確かに中イキを初体験されたのですが、そのイキ方は、まだまだ浅いものです。

これから、さらに経験を重ねることで、より深いオーガズムを感じることができるようになるはずです。

リピートもご検討くださるとのことですので、もし、再び、ご縁を頂けましたら、さらなる深イキを目指すつもりです。

また、この日、mioさんと、たくさんのお話をさせていただいた中で、エッチに関する様々な気付きを得ることができました。それらについては、近日中に、投稿記事としてシェアさせていただくつもりです。

mioさん、楽しく、気持ち良く、学びの深い時間を、ありがとうございました。