「時間をかけた前戯がとても気持ちよくて、初めてエッチで中イキできました」 いちかさん 25歳 【中イキ開発体験談】


体験者:いちか
さん 年齢:25歳 職業:会社員 パートナー:あり

ご応募の動機:エッチでイケない悩みの解消と、催眠に興味を持って。

いちかさんの体験談

催眠に興味がありTwitterで探してたところケンタロウさんのTwitterを見つけ申し込みさせて頂きました。

催眠はかけられたことがなくドキドキでしたが、 予備催眠からとっても楽しくて、催眠にかかってる自覚はないのにケンタロウさんがかける言葉通り、体が動かなくなったり、楽しい気分になったり、最初からケンタロウさんの凄さを感じました。

そこから一緒にお風呂に入ったのですが、お風呂でも感度が高まる催眠で気持ち良くなったり、ローションマッサージをしたり、催眠がある状態と無い状態ではまったく感じ方が違って面白かったです。

その後ベットに移動して、普段はフェザータッチはくすぐったくなるのですがケンタロウさんのパウダーマッサージはとっても気持ちがよかったです。

時間をかけた前戯がとても気持ちよくて、初めてエッチで中イキできました。

彼氏と上手くいっていないことを事前にお話してたので、そのアドバイスを頂いて勉強にもなりました。

イチャイチャタイムが好きなので、 いっぱいイチャイチャできて楽しかったです笑。

本日はありがとうございました(^^) とっても楽しい時間を過ごせてよかったです。

ケンタロウからのコメント

Twitterからご応募くださった、いちかさんには、お悩み事がありました。

いちかさんには、お付き合いしている彼氏さんがいて、週1ぐらいでエッチをしていたのですが、彼女が毎回イケないので、あるとき彼氏さんから「エッチがつまらない」と言われてしまったのです。

その言葉に傷ついたいちかさんは、「エッチ イケない」でTwitterで検索をかけ、たまたま出てきた「中好き!」の体験に興味を持たれたということです。Twitterアカウントからブログもお読みいただき、特に、催眠に関する部分に惹かれ、体験を申し込まれたということでした。

事前のDMのやりとりで、いちかさんは、イクという感覚がよく分からず、 クリイキも中イキもしたことがないということを伺っていました。自分の気持ちいいというスポット自体が、よく分からないのだそうです。

体験当日、待ち合わせ場所に現れたいちかさんは、小柄でとても可愛らしい女性でした。花柄のスカートがとても良くお似合いです。

ホテルに入室すると、まずはカウンセリングから始めます。僕としては、やはり、彼氏さんの言葉が、どれだけいちかさんにとって傷になっているのかが、気になっていたのです。

幸いにも、深い心の傷にまではなっていなかったようですが、それでも彼女のセックスに対する自信を奪うには十分なものでした。

このカウンセリングを通じて明らかになったことですが、彼氏さんはセックスの際に、ほとんど前戯らしい前戯をされないそうです。キスして、胸とあそこをちょっと触って、あとは挿入。う~ん、それじゃあ、彼女がイクことができなくて当然ですよね。

ただ、同時に、この話をお伺いして、かなりの確率で今日の中イキ開発が成功する予感も得ました。つまり、いちかさんは、これまでに、まともな前戯をほとんどされたことがないのです。だとしたら、彼女がイケないのは、今の彼氏さんも含めて、これまでにお付き合いした男性が、彼女のポテンシャルを引き出せていないだけなのかも・・・

カウンセリングに続いて、催眠誘導を施していきます。いちかさんの被暗示性は抜群で、運動支配、感情支配、記憶支配へと進み、幻覚域まで難なくたどり着けたので、脱衣催眠から、言語暗示による絶頂体験をしていただきました。

そこから、催眠による連続失神と、スペンスの乳腺尾部と体外式ポルチオの開発と、フルコースの催眠メニューをお楽しみいただきました。

ここで、休憩もかねて、一緒にお風呂に入ります。ですが、ローション・プレイは未体験だということを聞き、思わず試してしまいました(笑)

ベッドに戻ってきてからは、パウダーマッサージで性感セラピーを行います。そこからのクンニで、まずは軽くいっていただき、膣内への指の刺激で数回イってもらいます。

この時点では、まだ催眠を解除していなかったので、1~10のカウントアップで感度を高めていきます。「自分の『イクっ!』という声を聞けば聞くほど、感度が増す」という暗示にも強い反応を示されていました。

もう、十分に感度が増したので、いよいよ挿入してからの中イキに挑戦します。いくつかの体位を試し、最後は正常位で性感を高めていきます。

感度が高まり、イキそうになると、いちかさんが「ダメ、ダメ!」と言葉を発します。そう、セックスで絶頂を迎えるという初めての体験に不安を感じているのです。ここで「大丈夫だよ」という声掛けをしつつ、催眠の力も借りて、心の壁を突き破ることを試みます。すると、いちかさんは大きな声を上げて果ててしまいました。

あまりにも激しいセックスに、疲れ果ててしまった、いちかさん。少し休憩を取りながら、イチャイチャ・タイムを一緒に楽しみます(笑) そこで彼女に伝えたのは、「一体、どこの誰が、イケなくてエッチがつまらないんだろうね?」という言葉でした。いちかさんは、ちょっと恥ずかしそうに、でも、笑顔でうなずいてくれました。

やはり、僕が見込んだ通り、いちかさんのエッチのポテンシャルは相当のものでした。ただ、残念ながら、それを引き出せる男性との出会いが、これまでにはなかったというだけのことです。

それでも、今の彼氏さんは、彼女にとっては大切な、かけがえのない存在ですので、彼氏とのエッチをより良いものにするための、かなり具体的なアドバイスをいくつかさせていただきました。

この体験がきっかけとなり、いちかさんがセックスの楽しみを知り、自分にも自信を持って、さらに彼氏さんとラブラブになってくれれば、とても嬉しいです。

そして、僕の方も、とても楽しい体験をさせていただきました。

いちかさん、本当にありがとうございました。

*この体験談はご本人の許可を得て、メールから転載させていただいております。プライバシー保護のために、必要に応じて修正加筆を行っている箇所もあります。

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