火のない所に煙は立たぬ

中イキセラピー

「火のない所に煙は立たぬ」という、ことわざがあります。

「デジタル大辞泉」によると、「まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ」という説明がなされています。

このサイトでも、そしてTwitterの方でも、「注意喚起」をしてきた例の中イキと脳イキと催眠の施術者ですが、その後も、引き続き女性からのご相談・ご報告をいただき、かなり問題ある人物であるということが分かってきました。

また、僕以外の施術者のもとにも、同様のご報告が届いているようで、本人がいかに否定・弁明しようとも、「まさに、ことわざの通りなのだなぁ」というのが、正直な感想です。

彼のもとで施術を受けられた女性からお聞かせいただいたお話をまとめると、彼の無断生中出しには、あるパターンがあるようです。

コンドームを装着して挿入→「殺精子剤を入れるから」と、一度ペニスを抜く→そのタイミングで、女性には無断でコンドームを外す→再度、挿入して射精→アフターピルを処方

複数の女性から、全く同じ報告を受けておりますので、信憑性は高いかと思います。

彼は、僕宛ての「弁明」の中で、「自分は絶対に、許可なしでの中出しはしていない」と主張していましたが、どうやら、彼の中では、「殺精子剤を使うことを女性に了解してもらう」=「生中出しの許可をもらった」ということになっているようです。

また、別の女性からの報告では、彼は、新規の女性との体験の後には、必ず抗生物質を服用するのだそうです。恐らく、彼の言い分は、「体験する女性に迷惑をかけないように、性病に罹らないための予防をしている」というものなのでしょうが、中途半端に攻撃を受けた性病が、抗生物質の乱用によって耐性を持ってしまう可能性があり、しかも、彼は隙あらば、生で中出しすることを狙っていますから、その点もかなり心配です。

さらに、別の女性からは、施術後に「次は、これ飲んできてね」と低用量ピルを渡されたとの報告もあり、生で中出しする気満々な様子です(その女性は、あまりの気持ち悪さに、部屋を出てからすぐにピルを捨てたそうです)

この施術者の危険なところは、中途半端な医療知識を、自分の都合の良いように解釈して、施術の場で使用している点です。そして、この瞬間も、彼は、何食わぬ顔で、Twitter上で体験動画を公開しながら、施術の希望者を募っています。

もちろん、彼がTwitterで書いていること、ご利用者様のご感想、体験動画のすべてが嘘であるというつもりはありません。実際に、中イキ・脳イキ開発や、催眠の方でも成功例はあるのだと思いますし、その結果に満足されている女性も、きっといらっしゃるはずです。

ですが、そうした華やかな成功例の裏で、アフターピルの副作用に苦しまれたり、彼のデリカシーのない言動に傷付けられたり、無断で撮影された動画の存在に怯える日々を過ごしたり、生で挿入されたことで、高額の性病の検査を繰り返し受けざるを得なくなった女性がいらっしゃるということは、ここではっきり申し上げておきたいと思います。

被害女性(あえて、こう書きます)のご意向により、この施術者のハンドル名を公開することは控えさせていただきます。ですが、「お問い合わせフォーム」TwitterのDMからお問い合わせいただければ、本人や彼の「施術部屋」の特定につながる情報についてお伝えいたします。

今後も、引き続き「注意喚起」はしていきますし、新しい情報が入れば、共有させていただきます。

*2019年2月20日 追記・修正

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