肥満は中イキの敵!?

中イキセラピー

今から僕が書く記事の内容は、ある意味「乱暴」なものであるかも知れません。

そして、一部の女性読者を不快にさせたり、心を傷つけることになるかも知れません。

ですが、これは、これまで、自分なりに「中イキ開発」に真剣に向き合ってきた僕が出させていただく、現時点での研究報告です。

是非、最後までお読みいただき、読者の皆様のご意見を賜れればと思います。

女性の中イキ開発を行っている施術者や女性用風俗の関係者のサイトやSNS等で、定期的に話題となるテーマがあります。

それは、「太っている女性が、中イキしにくいというのは本当か?」というものです。

「賛否両論」というのは、まさにこのテーマのためにあるような言葉で、意見は真っ二つに分かれます。

ですが、僕自身は、これまで体験を提供させていただく中で、肥満傾向にある女性の中イキ開発を難しく感じることが多くありました。そのため、漠然とですが、「太っている女性が、中イキしにくいというのは、あり得るのかも知れないな」と思ってきました。

僕は最近、今後の中イキ開発の成功率をさらに高めるために、ある研究と実験を行っています。一定の成果が出るまで、その内容を公開するつもりはないのですが、他者ではなく、自分自身を対象に実験を行っているということだけは、お伝えしておきましょう(体験の最中に、勝手に実験の対象とされることに、不安を感じる女性もいらっしゃるでしょうから、この点については明言しておきます)

さて、その研究・実験には、いわゆる「脳内物質(脳内麻薬)」の知識が必要となります。そのために、最近の僕は、この辺りの書籍を読みまくっています。

こうして、脳内物質の研究を進めていく中で、あるとき、「太っている女性が、中イキしにくいというのは本当か?」という疑問に、深くかかわりがありそうな物質の存在に気が付きました。その物質こそが、ドーパミンです。

まずは、ドーパミンの話から

ドーパミン(英: dopamine)は、中枢神経系(脳と脊髄)に存在する神経伝達物質です。アミノ酸の一種であるチロシンからL-ドーパを経て生合成され、運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などにかかわりを持ちます。ドーパミンから、ノルアドレナリンを経て、アドレナリンが生成されるため、これらの神経伝達物質(一般的に、「脳内ホルモン」や「脳内物質(麻薬)」と呼ばれます)の前駆体(これらが生成される前の段階の物質)としても知られています。

さて、女性の中イキのメカニズムを、こうした神経伝達物質(以下、「脳内物質」で統一します)の面から捉えていくと、そこでドーパミンが大きな役割を果たしていることが分かります。

中イキというのは、膣内への刺激を、脳が「快感」と感じられるようになることからスタートします。では、「快感」というのは、一体何なのでしょうか? 

神経科学者のデイヴィッド・リンデン氏は、『WIRED』イタリア版に掲載されたインタビューの中で、「快感」とは、ある種の行動や物質が、脳の中の「内側前脳快楽回路」と呼ばれる領域にあるニューロンのグループを活性化させている状態であると定義しています。そして、この活性化は、脳内物質の中でも、特にドーパミンに決定的に依存する構造になっています。そもそも、快感の刺激は、食べること、飲むこと、交配すること等の行為へと人を動機づけるために存在していて、ドーパミンによって「内側前脳快楽回路」が活性化されることは、生命体として生き残るために必要な、本能的な機能であるといえます。

つまり、セックスが気持ち良いのは、人が交配する(=子孫を残す)という行為を好んでするようになるために、脳内にドーパミンが放出されることで快感が生み出されるからなのです。

ドーパミンの過剰放出が、中イキを阻害している⁉

ですが、セックス(交配)は、快感の刺激の一つにすぎません。他にも、食べることや飲むことでも、快感は生まれます。特に、糖質と甘味は、「脳内報酬系」と呼ばれる脳内の仕組みに作用して、強い快感を与えます。

脳内報酬系は、人や動物の脳において欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快感の感覚を与える神経系です。脳の腹側被蓋野から側坐核、および前頭前野などに投射されている、A10神経系(中脳皮質ドーパミン作動性神経系)と呼ばれる神経系が、その経路として知られています。

ご飯や麺類、パンといった糖質(炭水化物)を多く含む食べ物、あるいは、スイーツ全般、果物等の甘味の含まれる食品を摂取すると、このA10神経系が刺激され、ドーパミンが放出され、快感が生まれます。この脳内報酬系が動きはじめると、例えば「スイーツを食べる→ドーパミン放出→快感を報酬(ご褒美)として感じる→さらなる快感を求めて、スイーツをまた食べる」といった流れが生まれます。これ自体は、人体がそもそも備えているメカニズムなのですが、刺激が強力なものであったり、それが繰り返されたりすると、依存や中毒という状態になってしまいます。一度、依存や中毒の状態に陥ると、刺激を与える成分を同じ量摂取しても、快感の度合いが次第に小さくなっていきます。そのため、快感を得るために、さらに摂取量が増していくのです。さらに、その成分が体内に入ってこなくなると、ドーパミンの放出量が急激に低下し、不安やイライラ感などの不快な気分が生じます。これが、いわゆる禁断症状(離脱症状)です。依存や中毒というと、薬物が真っ先に頭に浮かぶことと思いますが、ラットを使ったある実験では、コカインよりも甘味の方が、より脳内報酬系を刺激するという結果が報告されているように、食べ物や飲み物(アルコール飲料等)への依存や中毒も起こり得るのです(もちろん、性依存についても、脳科学的には同じメカニズムで生じるとされています)

さて、ここからが本題です。

糖質や甘味が、脳内報酬系に強く作用するということは、こうした食べ物への依存、中毒が起こりやすいということです。そして、それが実際に生じると、糖質や甘味の大量摂取が繰り返され、結果的に体重が増加し、肥満となってしまうのです。

そして、この依存、中毒状態では、日常的にドーパミンの過剰放出が繰り返されるため、セックスの刺激から得るドーパミンの量では、強い快感を得にくくなってしまう可能性があります。また、普段から大量に分泌されてしまっていると、閾値(いきち)に対するドーパミンの放出できる量(幅)が足りなくなってしまいます。

この二つの「仮説」を以て、僕は、「太っている女性が、中イキしにくいというのは本当か?」という疑問に対して、「その可能性は高い」という結論を出しました。

この仮説で重要な点は、「女性が太っているから、中イキがしにくい」ということではなく、太ってしまうことと、中イキがしにくくなることの両方の原因が、糖質や甘味への依存、中毒状態にあるということです。それはつまり、これらの依存、中毒状態から抜け出すことに成功すれば、健康的で、もっとセックスで気持ち良くなれる身体の両方を得られる可能性があるということです。

あなたには、自分でやれることがある!

読者の皆さんにご留意いただきたいのは、何度も「仮説」と繰り返しているように、上記は、現時点での僕の個人的な見解に過ぎません。そこに医学的なエビデンスは存在しませんし、そもそも、僕自身が医療従事者でも何でもありません。ですが、自分の中ではある程度納得がいっている説明であり、「中好き!」での僕の現在の活動は、脳内物質に関するこうした考え方をベースに行っているものです。

なお、僕は現在、体験をお受けする条件として、BMI計算で「22」までの基準値内に収まるということをお願いしております。この条件を設定した経緯については、先に書いた記事をお読みいただきたいのですが、実はここに記した以外にも、基準値を外れる女性のご応募をご遠慮いただいた理由がありました。それは、僕自身が、肥満傾向にある女性の中イキ開発は難しいと、経験から感じていたからです(「中好き!」開設の段階では、このルールは設けておりませんでした)

その頃は、単なる苦手意識から定めたルールでしたが、こうして脳内物質の観点から捉えなおすと、それなりに意味のあるものではなかったかと思います。

今回、僕があえて、この「物議をかもすであろう」テーマで記事を書いた理由は、肥満傾向にあり、中イキができなくて悩んでいる女性に、「あなたには、自分でやれることがある!」ということを知っていただきたかったからです。

糖質や甘味への依存、中毒状態から抜け出し、健康的な身体を取り戻すことで、自分に自信を持つことができるようになります。そのうえで、性的な快感のアップも期待できるのです。

当サイトのタイトルである「中イキで大好きな自分になる!」、そしてURL内の “luvthyself” という言葉には、「女性として生まれてきた自分を、愛せるようになろう!」というメッセージが込められています。もし、あなたが肥満の状態で、それでも自分の体形に満足していて、そんな自分が大好きであれば、それは最高かつ最強の状態です。ですが、肥満状態であること、そして中イキができないことであなたが深く悩んでいるのであれば、その両方を一挙に解決する「可能性」が存在することを知っていただきたいのです。

もちろん、ここに書いたことは、あくまでもケンタロウの個人的な意見であり、人によっては強い不快感を感じさせてしまうかも知れない発言であることは重々承知しています。当たり前のことですが、肥満の状態でも楽々と中イキができる女性も、その反対に、痩せ型でもセックスで気持ち良くなれなくてお悩みの女性もいらっしゃいます。これは、あくまでも中イキの難しさというものに対する、一つの見方でしかありません。ですが、僕は、このことを公表することが、こうした悩みを抱えている女性、そして、その悩みの解放をお手伝いしたいと願うパートナーや施術者にとって、有用なものであると判断しました。

もちろん、投げっぱなしでは、あまりにも無責任ですので、メールでご相談いただいた女性には、僕なりに研究をしてたどり着いた、効果的な糖質制限ダイエットの方法をお伝えします(催眠を使ったダイエット法ではありません) 僕自身が実証して、効果を確認したものですが、女性の場合、体脂肪率が高いので、効果が出るまで少し時間がかかります。また、ダイエット成功を約束するものではありませんし、正直、実践するのも大変な面もあるのですが、あくまでも、参考意見として受け止めていただければありがたく存じます。

今回の記事をさきがけに、脳内物質は、本サイト、そして「中好き!」の活動に大きな影響を与えることが予想されます。しっかりと研究を進めて、できるだけ良い形で読者の皆様、そしてご利用者の女性に還元できればと思います。

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