新年あけましておめでとうございます。
年初に、旧年を振り返り、新年の抱負を表明すると同時に、お礼とご挨拶をさせていただくこの企画・・・今年も懲りずに行います!
例年、1月2日にアップすることが多い新年のごあいさつですが、本年は年明け早々、元日に投稿することにしました。
その理由は、2026年「中イキで大好きな自分になる!」が10周年を迎えたからです!
そんなわけで、今年もやります。「イク年クル年(ゆく年くる年): 2025/2026(ケンタロウからのごあいさつ)」10周年記念バージョン(ドンドンドン パフパフパフ~♪)
イク年(2025年)の振り返り
なお、2024年は、11名(内、ご新規様9名)、2023年は、13名(内、ご新規様12名)、2022年は、22名(内、ご新規様13名)にご利用いただきました。
ご新規様の数については微増しましたが、今年度はリピートでのご利用者様がいらっしゃらなかったので、施術の総数としては過去最低を記録しました。数字としては寂しいものとなりましたが、自分としては「まあ、こんなもんかな」と思っています(昨年も同じようなことを書いた記憶が・・・w)。
先述した通り、2026年に「中好き!」は10周年を迎えます。こんないかがわしい活動(笑)が10年も続いたこと自体が驚きですが、別の見方をすれば施術者である僕は10歳年を取ったということです。2016年に始めた頃はまだ30代後半だったのが、今は40代後半、いわゆる「アラフィフ」と呼ばれる年齢になりました。
さて、2025年の抱負の中で、【中イキ開発ナビ】さんにコラムニストとして参加させていただくことになったということを書かせていただきました。自分としても、新たな試みに強い期待感をもって臨みましたが、残念なことに2025年8月末で【中イキ開発ナビ】のサービスは終了となりました。その後、運営者様のお計らいで、ナビに掲載していたコラムをこちらのサイトに移管させていただくことになりました(その一つが、こちらの記事です)。短い間でしたが、メディアでコラムニストとして定期的に記事を執筆する体験はエキサイティングでしたし、その苦労も知ることもできました。こうした貴重な機会を与えてくださった運営母体である【Girls Enjoy!】さんには感謝の気持ちしかありません。
あと、2025年に起きた出来事として大きかったのは、「X(旧Twitter)」の運用を止めたことです。ことの詳細についてはこちらの記事に書き記してありますが、今でも凍結の理由は分かりませんし、申請はしているもののアカウント自体を削除することもできない状況です。凍結となってから、運用の停止を決断するまでの期間は、本当にストレスが溜まりまくりました。別アカウントを作っての運用も考えましたが、凍結されたアカウントとのつながりが検知されるとそちらのアカウントも凍結されるということもあると聞き及んで、最終的には「X」を使うこと自体を止めました。
確かに、これまでDMを通じた施術の依頼もそれなりにありましたので、「X」の運用停止がご利用者様の数の減少につながった可能性は高いと思います。ですが、今は運用停止の判断は間違っていなかったと確信しています。その一番の理由は、余計なストレスが無くなったことです。実は、こんな弱小女風セラピストのアカウントに対しても粘着してくる変わった人が何人かいて、無視はしていましたが気分の良いものではありませんでした。そうしたしがらみを断ち切ることができたのは、本当に良かったと思います。正直、ここ数年は「X」の運用には迷いを感じていましたので、すべてをスクラップしたことでかえってスッキリしました。
あと、自分としては意外だったのが、noteへの反応がとても良かったということです。現在、noteのクリエイターページの方には、ご感想を転載することしかしていませんが、そちらへ「スキ」等の反応を多くいただいています。最近は、noteの記事をきっかけに施術へのご応募をくださった方も数名いらっしゃいました。以前からnote用の記事を書きたいということは口にしてきましたが、未だ実現には至らずというのは情けない限りです。ですが、これだけ反応が良いと、いよいよ重い腰を上げなければならないのかな、と思うようになりました。
クル年(2026年)の抱負
よもや、こんなことをここまで長く続けられるとは想像だにもしませんでしたが、10年選手と言えばどの業界でも大ベテラン。「体力的には劣るものの、そこは経験と技術でカバー!」というのが一般的な考え方でしょう。
ですが、この業界においては、それは素直に当てはまらないと考えています。確かに、10年前と比べると自分の開発の技術は格段に進化しました。本当に、当時のご利用者様には「あんな稚拙な施術をしてごめんなさい」と土下座をして謝罪したいくらいです。ただ、この10年の間に自分も年齢を重ね、肉体面では確実に衰えました。もちろん、アンチエイジングには取り組んではいますが、それにも限界があります。テストステロンが満ち溢れている20~30代のセラピストには到底かないません。
そうした事情もあり、2025年の上半期にセラピーのご利用条件を緩和して、より幅広い年代の女性にサービスをご利用いただけるようにしました。現在は、18歳~45歳までの女性に施術をご利用いただいております。
10年前にこの活動を始めた頃のターゲットは、明確に20~30代の女性でした。「女性が若いうちにセックスに関するお悩みを解消するお手伝いをさせていただき、その後、女性として生きていくことを楽しんでもらいたい」という、今振り返れば少々傲慢ともいえなくもない使命感を持って活動をスタートしました。その背景には、若くして性の悩みを抱えていた元・恋人に寄り添い続けた日々がありました(この辺りの詳しい話については、こちらをご覧ください)。
ただ、年齢を重ねた今、自分の中で「あと何年(セックスを)楽しむことができるのだろう?」という問いがしばしば沸いてくるようになりました。そして同様の言葉をご利用者様、特に40を超えた複数の女性からお聞きしました時に、アラフィフの女性用風俗セラピストとしての自分の役割について考えるようになりました。
もちろん、若い女性からのご依頼をお断りして、妙齢の女性専門のセラピストへと転身するということを意味しているのではありません。これまで通り、20~30代の女性もウェルカムです。ただ、今後はもう少し「性の終末」という部分にも目を向けて行きたいと思うようになりました。
先日、2021年に99歳でお亡くなりになられた瀬戸内寂聴さんのドキュメンタリーを観ました。奔放な恋愛を繰り返し、51歳で出家した後も性の問題と真っ正面から向き合った寂聴さんには、85歳のときに48歳年下のIT企業経営者(既婚者)と恋愛関係にあったという噂もありました。僕もこの10年、性の問題に自分なりに真摯に向き合ってきましたが、それは「なまなかなものではない」という想いが強くあります。肉体の衰えを避けられないことは、この数年身をもって体験し分かったことですが、そんな状態になっても人は「性」と向き合わなければならないのだと思います。ですから、僕の引退もまだまだ先のことなのだろうという予感があります。
クル年の抱負を考えるにあたって、この数日間、今の自分に何ができるのかを考えてきました。そこで思いついたのが、これまでの10年間の女性風俗従事者としての経験と自分の心理セラピストとしての知識と技量を融合したサービスを提供するということでした。そこで、2026年度から、これまでの中イキセラピーに加えて女性の性のお悩みに特化した心理セラピーを開始することを決めました。サービスの詳細については近日中に発表させていただきますが、肉体的な接触を一切伴わない有料のサービスになります。ただし、僕が現在副業のカウンセリング・ルームで提供させていただいている施術でいただいている料金の半額以下でお受けする予定です。
最後に・・・
最後に改めまして、旧年中のご縁に、心より御礼申し上げます。
そして、新年も、より良いご縁をいただき、より良いセラピーをご提供できるように、精進を重ねてまいる所存です。
本年も、「中イキで大好きな自分になる!」を、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年 元旦
ケンタロウ
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