Happy Valentine’s Day!
今日は、年に一度のバレンタインデーということで、みんなの恋愛を応援する、「中イキで大好きな自分になる！」でも、チョコレートに関する話題を紹介するよ〜♡
うん、媚薬入りだけどね（笑）
さて、ちょっと管理人のキャラ設定が、普段と異なっていますが、気にしないでください。ギミチョコ！！！
チョコレートの「媚薬効果」については、「中イキするためには、これを食べなさい ②」の記事内で紹介しましたが、まさに、そのチョコレート成分をそのまま使った媚薬があります。
チョコレートラブ（Chocolate Love）というのが、その商品です。
チョコレートラブ（以下、チョコラブ）は、リキッドタイプの媚薬で、効果を期待する15〜30分前に、飲み物に2～4滴垂らして服用します。
成分はマカ、ガラナ、トリビュラス、ナイアシンアミド、バイオペリン、黒胡椒、ステヴィアと色々含まれていますが、名前から想像できるように、カカオ由来のテオブロミンがメインとなります。
僕も、実際に購入して使用してみましたが（これは男女兼用の媚薬です）、購入したサイトで推奨されていた、飲み物に入れるという服用方法では、ほとんど効果を感じられませんでした。
そこで、スポイトで直接舌の上に垂らしてみたところ、ちょっとだけ身体がほてって、若干、覚醒するような感覚を得ました。試してもらった女性も、ほぼ同じ感想でしたが、少しだけドキドキするといっていました。
味は、質の悪いチョコレートの液体に、トウガラシのエキスを混ぜた感じ（笑） フレーバーコーヒーを作るための、チョコのポーションがありますよね。あれを薄くして、よりケミカルな味にして、さらにピリ辛にした感じです。
正直、媚薬としての効果は微妙な感じでしたが、購入サイトでは、「2～4滴では全く効果なし。スポイト一本分を飲んだら、めちゃくちゃ効いた！」という感想も多く見られますから、絶対的な量が足りなかったのかも知れません（さすがに、恐くて僕は試していませんが）
ですが、僕はこの媚薬は「アリ」だと思っています。なぜなら、これが大変珍しい、男女兼用の媚薬であるからです。
媚薬って、通常は女性に黙って飲料の中に入れたり、あるいはお願いして飲んでもらうという形をとることが多いと思います。もちろん、女性がそれを希望していたとしても、一方的に、女性が媚薬を飲んで、男性がその効果を確認するみたいな、一方通行になりがちです。
ですが、チョコラブは、男女が「飲んだら、どうなるだろうね〜？」と効果を期待しながら、一緒に楽しむことのできる媚薬なんです。スポイトで舌の上に液体を垂らすという、ちょっとアブナイクスリ感も、これからはじまるエッチへの期待を高めてくれます。つまり、男女のコミュニケーションのツールとして、とても優れていると思います。
なお、最近、オキシトシンを配合した「チョコレートラブDX (Chocolate Love DX)」という商品も発売されたようです。
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