体験を希望される女性の多くにパートナーがいる
体験を希望される女性のうち、70%以上の方に、パートナーがいらっしゃいます。
「パートナーがいるのに、他の男(あ、僕のことですw)と、中イキ開発なんてふしだらなことをするのか・・・け、け、けしからん!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、僕にしてみれば、これは当然の数字なのです。なぜなら・・・
パートナーがいるからこそ、自身のエッチの問題をどうにかしたい!
パートナーがいるからこそ、自身のエッチの問題をどうにかしたい!
・・・そう思われる女性は、決して少なくないと思うからです。
体験の際、僕は女性の話をじっくりと、時間をかけて聞くように心がけています。そうすると、なぜ、その人が、パートナーがいるにもかかわらず、こんな得体の知れない男(笑)に抱かれようとしたのか、その理由がはっきりと分かってきます。
パートナーがいる女性のほとんどが、そのパートナーに、ベタ惚れしています。ですが、パートナーのことが、好きで好きでたまらないからこそ、彼とのエッチに満足できない、あるいは、彼のエッチで感じることのできない自分を変えたいと、真剣に思われているのです。
「自分がもっと、感じれるカラダになれば、彼が喜んでくれるかも知れない」「中イキ開発をして、いつか彼と一緒にイケるようになりたい」・・・女性が、体験を決断する理由は様々ですが、「パートナーとのエッチを、より良いものにしたい」という一途な想いを抱いている方は、数多くいらっしゃいます。そうした女性にとって、体験を受けられることが、パートナーへの、「愛」の裏返しであることだってあると思います。
「いや、いや、いや・・・愛があるなら、他の男とエッチな体験とかしないでしょう?」と思ったあなた・・・そんなあなたは、そうした苦悩を感じたことのない、とても恵まれた人なのだと思います。もちろん、愛する彼氏や旦那さんと、ラブラブなエッチをして、その中でオーガズムまで達して、心も身体も満足することができたら、こんなに素晴らしいことはありません。
ですが、体験を受けられた女性、そして、今、このサイトを読まれている女性の中で、パートナーとのエッチの悩みを抱え、まさに「切羽詰まった」状態である人は、決して少なくないと思うんです。
だからこそ、体験を試していただきたいんです
だからこそ、僕は体験を通じて、女性の性感をアップさせることを目指すと同時に、ご本人の性感の「スイッチ」の入れ方を見つけ出すことを、常に意識しています。そして、現在の、あるいは、将来出会うことになるパートナーとのエッチで、その「スイッチ」を使うためにはどうすれば良いのか、具体的なアドバイスをさせていただくこともあります。
例えば、「私は背中が一番感じるのに、彼はいつもそこをスルーして、おっぱいやアソコだけを愛撫して、すぐに挿入してしまう。だから、いつもイケない」というお悩みを抱えた女性がいらっしゃいました。
あらかじめ、そのお話をお聞きしていたので、体験では、じっくりと、焦らしながら、背中にパウダーマッサージを施した後で、舌で背中への愛撫を施しました。そうしたら、それだけで彼女は何度もイってしまったのです!
背中の「スイッチ」が入った後、彼女はクリイキも中イキも問題なくできるようになりました。つまり、エッチの中で、パートナーに背中を時間をかけて愛撫してもらうのかが、彼女にとっての「イクための必須条件」だったのです。
ところが、彼女はとてもシャイな女性で、パートナーに「私は背中が感じやすいから、エッチの前に背中をじっくりと愛撫して」とは、とても言えないということでした。「そんなことを彼に告げたら、これまでのエッチが否定されたように感じて、彼が傷いてしまうかも」という心配もされていました。
そこで、僕から提案させてもらったのが、「エッチの中で、彼の指が背中に触れた時や、背中を愛撫された時には、普段より少しだけ大きな反応をしてみる」ということでした。
もともと、背中は感じやすいのですから、触れられたり愛撫されたら、当然、気持ちは良いわけです。ですから、気持ち良くなった時に、いつもよりも喘ぎ声を大きく出してみる。あるいは、意識的に背中を仰け反ってみるといった、「あ、私、そこ気持ち良い!」というサインを、彼に伝えていくというものです。
男は単純ですから(笑)、エッチの途中で彼女が感じてくれると、それだけで嬉しいんです。ですから、女性の方から、直接的な言葉ではなく、喘ぎ声や身体の反応を通じて、男性に自分好みの愛撫をするように誘導していくことは可能ですし、とても有効なんです。
彼女の場合、これを試してはじめて、何度目かのエッチが終わった後、彼がポツリと「○○は背中が感じやすいんだな」と言ったそうです。そうしたら、「うん。昔からそうなんだ。だから、もっと背中を感じさせて♡」と、自然と口にすることができて、そこからは彼とのエッチは、十分に満足できるものになったそうです。
本当は、はじめからこれができれば良かったのかもしれません。ですが、彼女もそうでしたが、女性の多くが、エッチに関して、パートナーとのコミュニケーションを上手くとれないことに悩んでいます。
「体験を受けていただけば、そんなコミュニケーションの問題はすべて解決する!」なんてことを言うつもりはありませんが(笑)、ご自身の「スイッチ」の存在を知り、そこへパートナーを誘導していくやり方を知るだけでも、エッチの悩みを改善のための「きっかけ」にはなるのではないでしょうか?
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